紅花ビール!?

上山コンチェルト♪

2009年08月28日 00:04

出来たんですよ、みなさん!!

「何が?」って
そう、お待たせの『紅花ビール』
詳しく調べたわけではないんですけど
おそらく日本初のようなんです。ベニバナを使ったビールは・・


「紅花地蔵」の話、覚えていますか?
(お忘れの方は、ご面倒でも7月28日、30日のブログをご覧ください)


映画「おくりびと」の上山ロケ地前にあります。
江戸時代は、紅花の豊作を願って近郷近在から参詣者が絶えなっかたといいます。
主人公・大悟を演じた本木雅弘さんの出身地・埼玉県桶川市は
山形に次ぐ紅花の産地。

(本木さんの実家もかつて「紅花を栽培していた」という話もあります)

紅花が結ぶ縁をきっかけに
上山らしさをさらにPRしていこうと
コンチェルトの活動を応援している「上山まちづくり塾」が中心となり
上山産紅花を使ってビールを造りました。
あいにく上山には酒蔵が明治期には姿を消してしまっているので
地ビールメーカーとして由緒正しい「新潟麦酒株式会社」に依頼をしての醸造です。
(こちらも8月11日ブログを見てください)


(麦芽以外が入るので正式にはビールではなく発泡酒の範疇になるんだそうです)

8月27日(木)、コンチェルト館で試飲会を開きました。

お世話になっている二日町の方々やまちづくり塾
それに上山コンチェルト♪のメンバーが集い
味を確かめました。
また、発売を考えラベルについても意見を聞いたりしたんですよ。

専門家ではないのでよく分かりませんが
紅花ビールといっても花びらを入れたのではなく
「ベニバナで酵母を培養した」との説明でした。

紅花からは、真っ赤な染料が取れますが
実は99%が水溶性の黄色で、赤い色素は1%だけなんだそうです。
でも試飲のビールは、ほのかにピンクがかっているように見えました。


乾燥させた花は、紅花(こうか)と呼ばれ
血行促進作用がある生薬として日本薬局方にも収録されているんですよ。

飲んでみての感想は
「スッキリしていて飲みやすい」
「苦味が軽く、甘みを感じる」
など評判は上々でした。

臭いを嗅ぎつけた敏腕の地元紙支社長も
選挙戦取材の間隙を縫って駆けつけてくれました。


これからラベルなどを決定したうえ
24本入50ケース(1,200本)を限定販売する予定です。

(このラベル案も上山コンチェルト♪の
若いメンバー<T子以外の>が考えた手作りなんですョ)

10数点のラベルの案の中から決定し
上山のお土産、コンチェルト館を訪れた記念に
また市内の旅館やお酒屋さんで扱ってもらうこおとにしています。




はっきり決まったらまたお知らせしますネ。
その時は、上山の新しい名物をどうぞ飲んでみてください。

これで上山をさらに元気に出来るといいなぁ~

大丈夫!紅花ビールだけに
経済にもこうかがある!

「うまいッ」
「えっ、シャレが」
「いや、紅花ビール」(T)