2010年01月27日
言葉無き語りかけ
美しい細工が施されたグラスを二つご紹介したいと思います。
一つ目は、小さな小さなグラスです。
一つ一つ手作業で描かれた絵と硝子の中に
閉じ込められたその時代空気の粒は、
“美しい”という言葉で片付けてしまうのは、
何だかいけない気がしてきます。
グラスの中に飲みものを注いだ時、
もしかしたら、この空気の粒達が何かを語ってくれるかもしれません。

二つ目にご紹介したいグラスは、
一見普通のグラスに見えるのですが、
ずっと見つめていると段々その世界に吸い込まれていきそうな
不思議な魅力を持つグラスです。
このグラスを光の中に連れていくと“光”と“影”が楽しそうに戯れ始めたのです。
一つ目のグラス同様、
手作業で描かれたグラスの表面の絵が“光”と出会う事により息を吹き返してくる様です。
このグラスは、どんな言葉無き物語を語ってくれるのでしょうか。
こんなところで本日はこの辺までに。
それでは、また、素敵な硝子の世界をご紹介させて頂きたいと思います。

一つ目は、小さな小さなグラスです。
一つ一つ手作業で描かれた絵と硝子の中に
閉じ込められたその時代空気の粒は、
“美しい”という言葉で片付けてしまうのは、
何だかいけない気がしてきます。
グラスの中に飲みものを注いだ時、
もしかしたら、この空気の粒達が何かを語ってくれるかもしれません。

二つ目にご紹介したいグラスは、
一見普通のグラスに見えるのですが、
ずっと見つめていると段々その世界に吸い込まれていきそうな
不思議な魅力を持つグラスです。
このグラスを光の中に連れていくと“光”と“影”が楽しそうに戯れ始めたのです。
一つ目のグラス同様、
手作業で描かれたグラスの表面の絵が“光”と出会う事により息を吹き返してくる様です。
このグラスは、どんな言葉無き物語を語ってくれるのでしょうか。
こんなところで本日はこの辺までに。
それでは、また、素敵な硝子の世界をご紹介させて頂きたいと思います。
Posted by 上山コンチェルト♪ at 11:52│Comments(0)
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